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発達支援メディアラボ(DSML)とは
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感じることから、
自分自身を創る。

問いを育てる、感覚と思考のあそび場。


発達支援メディアラボ(DSML:Developmental Support Media Lab)は、感覚と対話から、自分自身を創る問いと学びをかたちにしていく編集拠点です。

感性と身体の気づきを手がかりに、かたちを生み出し、言葉にする。
日常のなかにひそむ「問いの芽」に耳をすませ、対話と実験を重ねながら、新しい学びを地域と共に見つけます。

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私たちのことば(用語について)
運営スタッフ/研究協力者

発達支援メディアラボ

プロジェクト&
プレイスメイキング

■ 木のおもちゃプロジェクト

ヒノキと出会い、手で考える。地元・新見産のヒノキ材を活かし、 子どもの感性や身体性を育む知育玩具を生み出します。ものづくりの工程では、手作業だけではなく、デジタル・ファブリケーションを導入し、思い描いたイメージを実際の形にしてくこともできます。学生と地域との協働で、素材にふれ、形にしながら、ケア・保育・ものづくりの現場とつながる試みです。

    ■ イス軸法®︎ × 身体感覚探究

    自分の「体軸」に気づく身体のレッスン。イス軸法の開発者と連携し、姿勢・感覚・認知の関係性を探る体験型ワーク。学生・地域住民・専門職が共に身体と向き合う、学びとケアの新しい接点を生み出します。

      ■ アーティスト連携プログラム
      日常の“おもしろさ“と“わからなさ”から問いを育てる。アーティストを招き、制作・展示・対話を通じて地域の持つ素材と関係を再発見。学生と協働し、作品づくりのプロセスをまるごと学びのメディアに変えていきます。

        ■ 新見美術館 × 教育連携
        アートと教育をつなぐキュラトリアル実験。美術館と連携し、展示やワークショップを通じて、感性と対話がひらかれる場を創出。「みること・つたえること・つながること」の循環を地域で実装していきます。


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